引用について理解する

  • 剽窃(ひょうせつ)
    剽窃(ひょうせつ)とは、盗用のことをいいます。そうです、これは犯罪なのです。まず、引用に関連した剽窃の例と、適切な引用をするための注意点を挙げます。
  • 他人の著作から文章をそのまま「」なしに引用しない
    文章をそのまま引用する場合は必ず「」でくくるか、段落を変えて前後を一行あけるスタイルをとりましょう。引用マークを入れることと文献リストへの情報源の記載も忘れずにしましょう。
  • 他人のオリジナルな研究成果を、典拠として書誌事項をあげずに引用しない
    他人の研究成果の無断使用となり、自分の論文・レポートの信頼性が失われる結果につながります。必ず参照した著作を情報源としてあげましょう。なお、研究分野で通説となっていることや、常識とされている場合は特に引用としなくても良いでしょう。

  • その他の不正行為
    剽窃剽窃(ひょうせつ)の他に、論文・レポート執筆に際して以下のような行為も不正です。決してしてはならないことです。
  • 実験や調査結果のデータを捏造または偽造する
  • 他人が書いた論文・レポートを自分のものとして投稿・提出する
  • 同じ論文・レポートを先方の了解なしに複数の宛先に投稿・提出する
 
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