著作権を理解する

著作権表示−利用可能範囲を示す−

それではいよいよあなたの著作物を守るための著作権表示について説明します。著作権表示については、既にインターネット上のウェブサイトでみなさん目にしたことがあると思います。
あなたが著作物を発表する際に、

  • 著作権が誰にあるのか
  • 著作物の利用を認めるか、認めないか
  • 利用を認める場合は、どの部分を、どのように利用できるのか

を明らかにし、著作物を見たり聞いたりする人に対して注意を喚起することができます。このことを「著作権表示」と呼びます。

著作権表示の例)

慶應義塾図書館ホームページは日本の著作権法および国際条約に基づいて保護されています。
慶應義塾図書館ホームページの著作権は、特記されていない限り、 すべて慶應義塾図書館(学校法人慶應義塾)に帰属します。

TIPS
デジタルメディアに関する著作権の理解は、非常に重要です。デジタルメディアに対しても印刷された著作物と同様に著作権が適用されます。大学において、みなさんが利用するデータベース、電子ジャーナルなどについては、必ず「利用上の注意」を確認し、違反することのないように利用します。
 例:電子ジャーナル・電子ブックの利用上の注意
音楽,映像、雑誌などのデジタル化により、コピーや配布を簡単に行うことができるようになりました。そのため、より厳重な注意と自制心が必要です。これらに対する違法行為について慶應義塾でも注意を喚起しています。
 例:ファイル共有ソフトウェアの利用について
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