著作権を理解する

剽窃(ひょうせつ)とは

大学で学習・研究をする皆さんは、著作権法との関係においても「剽窃」を理解することが重要になります。「剽窃」とは、学術的な研究発表において適切な引用を行わず、他人の考えを自分のものとして公表することをいいます。

独自性のある意見について、初めにそれを公表した人のオリジナリティを尊重して敬意を払うことは学問をする者として当然の義務です。レポートなどにおいては、自分の考えたことと他人が考えたことを明確に区別しなければなりません。

剽窃は著作権法違反です!
剽窃に、この程度なら許される、学生だから許されるなどのレベルの差はありません。剽窃は重大な違法行為であり、学問の世界におけるみなさんの名誉を著しく損なうことになります。

以下の行為は「剽窃」にあたります。

  • 他人のレポートを写す
  • 他人にレポートを写させる
  • 他人のレポートを書く
  • 他人にレポートを書かせる

すべて行ってはいけません。

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