一般に図書は、著者のほかに、編集者の目を経て出版されます。したがって、第三者の評価を経ているという点で、比較的信頼度の高い資料といえます。しかし、最近では技術の進歩により、編集作業が簡便になり、誰でも簡単に図書を出版することが可能になっています。また、出版されるものも、形態、附属資料、表現方法など変化に富んだものが増えています。
現在では、比較的信頼度が高いといわれる図書であっても、自分の問題解決のために適切かどうか、利用するべきかどうかを見極める習慣と方法を身につけておかなければなりません。
この項では、図書を評価するためのポイントを学びましょう。
- 著者について調べる
- 出版社について調べる
- 改訂情報について調べる
- 目的と対象を調べる
- 最新情報かどうかを調べる
- 内容を評価する
- 引用文献・参考文献が明記されているかを調べる
- 問題解決に適当かを判断する
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