プレゼンテーションのための資料をデザインする

まとめ

ここでは、あなたのプレゼンテーションの理解を助ける手段のひとつとして、プレゼンテーションに用いる資料作成において考慮すべきいくつかのポイントについて述べてきました。

プレゼンテーションは聴衆とのコミュニケーションです。コミュニケーションの道具としての資料の重要性を理解し、「伝わる」資料作成を心がけてください。

  • 伝えたい情報を整理しよう。グループ化を行い関係に応じて適切に配置しよう。
  • 伝えたいポイントを明確にし、その部分を強調しよう。
  • 書体や色は、見やすさ、わかりやすさを考慮し、与える印象にも配慮して選択しよう。

以下に参考文献をあげます。こうした書籍などを通して知識やテクニックを得るとともに、あなたが毎日の生活で目にする数多くの物事のなかで、わかりやすい、気持ちがよいと感じるものを他と比較してみましょう。その特徴の違いが何かを考えてみることで、資料作りに役立つよりよいヒントが得られるはずです。

  • Williams, R. ノンデザイナーズ・デザインブック. フルカラー新装増補版, 吉川典秀訳.
    東京, 毎日コミュニケーションズ, 2008.11, 223p.
  • Zelazny, G. マッキンゼー流プレゼンテーションの技術. 数江良一ほか訳.
    東京,東洋経済新報社, 2004.12, 206p.
  • Zelazny, G. マッキンゼー流図解の技術. 数江良一ほか訳.
    東京, 東洋経済新報社, 2004.9, 289p.
  • 矢島隆ほか. 超図解 実践! フルカラープレゼンテーション.
    東京, エクスメディア, 2003.10, 239p.
  • 板谷成雄, 大橋幸二. Far,inc. 編. 実践レイアウトデザイン.
    東京, オーム社, 2003.2, 278p.
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