プレゼンテーション

準備

ステップ6. リハーサル

リハーサル上手な発表者ほど、流れるように話し、しかも即興で話しているように見えることがあります。それを見て、「簡単そうだ。よし自分も是非やってみよう。」と思う人もいるでしょう。しかし残念ながら大抵の場合失敗してしまいます。なぜそうなってしまうのでしょう?それは、多くの人にとって、上手に話すためには、繰り返しの練習と経験が必要だからです。

経験を積むには、本番を何度も経験するしかありませんが、練習なら事前に好きなだけ行うことができます。本番の前には必ずリハーサルを行いましょう。台本が完成したら、論理に誤りはないか、言い忘れていることがないか、わかりにくいところはないかなど、修正すべき点がないかを確認します。これらは声に出して読むことでより明らかになります。またリハーサルでは、与えられた時間に対し、短すぎたり、長すぎたりしていないかも確認しましょう。

  • リハーサルは、まず自分一人で行い、次に友達や家族などに聞いてもらいましょう。第三者に客観的に聞いてもらうことで、改善点はより明らかになります。
  • リハーサルは、本番をイメージしながら行うと効果的です。より本番に近い環境で行うことが理想的です。できれば本番の会場で、どの位置からもよく聞こえるか、よく見えるかを確認します。
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