資料を入手する

慶應義塾大学の所蔵を調べる

図書の場合

KOSMOSで所蔵が確認ができたら、請求記号を控え、直接書架へ行きます。図書は、一部を除いて、借りられます。目的の図書が貸出中の場合は、KOSMOSのMy Libraryへログインして、直接予約できます。同様に、KOSMOSのMy Libraryで、他キャンパスの図書も取り寄せられます。
それでは次に、請求記号について学びましょう。

請求記号と分類

請求記号は、その図書館における資料の住所といえるものです。みなさんは、請求記号をたよりに資料に辿り着くことができます。請求記号はどのようにして決められているのでしょう?

図書館では、資料は請求記号順に並べられています。このことは資料が主題別に並べられていることを意味します。資料ごとに付与されている、請求記号の中に含まれる数字が資料の主題を表しています。この数字は分類法により付けられており、同じ数字が付与されている資料は、同じ主題についての資料であるということを意味します。慶應義塾大学では、NDC(日本十進分類法)という分類法を採用しています。

NDC分類法

日本十進分類法(Nippon Dicimal Classification; NDC)

NDCは、0から9までの数字を利用して概念を分類する方法です。数字が細かくなるに従い下位の概念を表します。例えば、日本の建築を表す番号を調べる場合には、一番大きな分類である500番台の技術→520番台建築学→521番台日本の建築のように辿っていきます。図書館の中では、 521番台には日本の建築についての資料が並んでいるということになります。

図

NDCは、日本の多くの図書館で採用されている分類法です。自分の専攻する分野の数字を覚えておくとよいでしょう。

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